REPORT

活動レポート

能登半島ボランティア 第2班 令和6年6月18日

・震災後に初の現地訪問をする形になりましたが、まだまだサポートが必要なのだと改めて痛感しました。現地で見た被災状況は新聞や画面越しで見るものよりかなり復興が難しい現状にあるのだと感じました。今回のボランティア参加の機会で、今後の復興に対する考え方など、より一人一人が向き合う必要があると感じます。今回きりで無く引き続いて被災者の力になれることがあれば積極的に行動したいと思います。(I.N.)

・ボランティア活動に参加しました。復興が進んでいない現状を目の当たりにして、愕然としました。被災した家屋から家財道具を搬出する活動を行いました。現地の方々の元気な姿にふれ、本当に大変な思いをされていながら、でも生きていかなければいけない状況ということを実感してきました。他県から来られたボランティアの方、外国からの方もいらっしゃいました。何度も参加している方もいらして、本当に頭が下がる思いがしました。(Y.S.)


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