活動レポート
私たち第五班は、二日間田んぼのガレキ拾いを体験させて頂きました。初日は300人ほどの参加があり、ボランティアに参加する人数の多さに驚きました。 ガレキは細かいものも多く、やはり人の手が必要で、まだ手のつけていない部分などを目の当たりにすると復興はまだまだこれからであり、人手が必要だということがわかりました。 この貴重な経験を胸に刻み、これからも東北の復興を気にしながら、自身もまたボランティアに参加したいと思います。 (平野純薬株式会社 山口 剛人)